POSTメソッドを使ってシステムオブレコードに接続し、機密データを非公開にできます。
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「Add sample request」をクリックします。
- オプション:
ファイルからキー値のペアをインポートするには、「Choose file」をクリックします。
各キー値のペアでは、キーと値の間にコロンを入れ、改行で区切ります。次に例を示します。
amount: 285
currency: USD
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インポートするファイルに移動し、「Open」をクリックします。
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必要に応じてフィールドを編集します。
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リクエストの本文に含めるキーと値のペアを追加するには、「+Add parameter」をクリックします。
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「Map request」をクリックします。
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データビューにフィールドを追加するには、「Add new」をクリックします。
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「Map to」フィールドに、フィールドの名前を入力します。
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フィールドに含めるデータのタイプを選択します。
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「Initialize call」をクリックします。
補足: 左側にコネクターのパラメーター、右側にデータページのパラメーターがあります。 トップレベルのJSON要素はデータページの構造を決定します。配列の場合はリストページ、オブジェクトの場合はシングルページとなります。 -
ライブデータを使うか、JSONファイルからのデータを使ってデータオブジェクトを作成するかを選択します。
- システムオブレコードからのデータを使うには「Live response」を選択します。
- JSONファイルのデータを使うには、「Submit」をクリックします。 をクリックします。 プロンプトに従ってファイルをアップロードするか、サンプルJSONを貼り付けて
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データオブジェクトにプロパティを作成し、レスポンスフィールドをデータビューにマッピングします。
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データオブジェクトに含めるフィールドを選択し、以下のオプションを使ってデータビューにマッピングします。
- フィールドをデータオブジェクトに追加するには、「Add new」をクリックします。 フィールド名とタイプは変更できます。
- RESTレスポンスからすべてのフィールドを、同じフィールド名を使ってデータオブジェクトに追加するには、「Add all」をクリックします。 名前やデータオブジェクトを変更するには、名前をクリックします。 フィールドマッピングを削除するには、名前をクリックして、削除アイコンをクリックします。
- データオブジェクトからすべてのフィールドを削除するには、「Clear all」をクリックします。
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「Next」をクリックします
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「Submit」をクリックします。
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「Save」をクリックします。